Feb 19 2025

修正

データレイヤープッシュイベントの自動追跡

これは、dataLayer.Pushを介して送信されたイベントを自動的に捕捉することを可能にする、人気/リクエストのフィードバックでした。 ウェブサイト上で dataLayer.push がトリガーされると、自動的に同じイベントで Air360.track() がトリガーされます。 例えば、dataLayer.push({ event: 「register」 }) が実行されると、Air360 JS SDK は自動的に Air360.track(「register」) をトリガーします。 これはAir360の他のAPI/カスタムイベントと同様に使用できます。 Note: 通常の 「Custom events 」を使ってここのイベントを使うことができますが、使いやすさを向上させる予定です!

入力タイプsubmit/buttonのラベルを処理する

これは最近、あるクライアントのウェブサイトで見かけたもので、これまでsubmit/buttonのラベルが自動的にキャプチャされていませんでしたが、新しいJS SDKによってキャプチャされるようになりました。